情熱と気楽さ

読んだ本、観た映画

感想ってほどでもない何か(映画編)

シン・ゴジラ以降に観た映画に関しての備忘録。

 

君の名は。

一応観た。冒頭のニュースで後々重要になる情報が流れるというパターンには、個人的にはいい加減飽きが来てるので「またか」と思う。

かなり早い段階でストーリーは見えてしまうので、もう一捻りあるのかと思って見てたけど、無いまま終わったのでちょっと肩透かし。

悪くはないけど、人気が高かったため、色々勝手に期待しすぎたらしい。

 

「怒り」

面白かった。

役者さんが本当に皆凄かった。

中でも宮崎あおいの演技に引き込まれた。

松ケンと綾野剛が癒し。

どこに落としどころを持っていくんだろう、と思いつつ見てたけど、あのラストが最適解のような気がする。

 

 

ゴジラ(初代)」

シン・ゴジラを観た後に見てみた。「あー、これが元ネタだったのか!」というポイントがてんこ盛りで楽しめた。

この映画もゴジラが怖くて「畏怖するべきもの」としての存在感が凄かった。

 

機動警察パトレイバー」劇場版

「生きてりゃもう一回くらいやれるさ」のところだけ見かけて「何それオモシロソウ」と20年以上前に思ったものの、まだ見てなかったシーンを探す。

マンガは全巻持ってたことがあるけど、TVバージョンは好きになれなかったため、劇場版も初見。

結局、件のシーンは劇場版ではなくTVの「二課の一番長い日」だったとわかる。

 

押井守監督の映画って、野良犬と鳥がしょっちゅう出てくるな~と思いつつ見る。

起こる事件はものすごく大きいのに、どこか遠い出来事というか、リアリティが感じられないままするすると進む感じだった。

この作品が作られた頃は日本はまだ平和だった。

戦争なんか起こりそうにもなくて、平和に膿んでる世代もいた。

今はもう、そんな時代からも遠くなってしまったと感じる。

 

スター・トレック

スター・トレック イントゥダークネス」

近々公開される3作目が観たいな~と思って、先に前作を観ておくことに。

数分に一度は爆発が起こる、とてもハリウッドらしいSF。

どちらの作品にもナイスバディなお姉さんの下着姿が出てきたけど、ストーリー的にそのシーン要らなかったのでは? とツッコミ入れたくなる。

個人的に、かつてのスタートレックでスポック役をしていた役者さんが、年老いたスポックの役として登場していてとてもうれしく思った。

登場人物たちのキャラ設定が、本当にスペースオペラの王道だなあ、と感心しつつ観た。

特にイントゥダークネスで感じたことだけど、ストーリー展開が「よくあるパターン」(喧嘩別れした仲間が別行動した先で重要な役割を果たすとか、不必要に見える血の万能性エピソードが後で意味をもつとか)多すぎて、先が読め過ぎるのはハリウッドエンタメ映画にありがちなつまらなさに思えて、今はちょっと、次回作は劇場で観なくてもいいかな、みたいな気分になってる。

Mr.スールーとカンバーバッチはカッコよかった。

 

 

 

 

 

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