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情熱と気楽さ

読んだ本、観た映画

A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon

英語

 

A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon

A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon

 

 このシリーズも4冊目。

今回は、1冊目にも出てきた小説家の自宅であるお城に3人が遊びに行くお話。

時折聞こえてくる気味の悪い叫び声は、この城で死んだという城主の亡霊の声なのか? そしてたびたび現れる緑色の羽が意味するものは……? という内容。

 

途中出てきた「scrabble」という言葉を検索してみて、そういうゲームがあることを初めて知った。

 

へえー、クロスワードみたいでおもしろそう。

語彙力がものをいうゲームらしいので、楽しめるようになるのはまだまだ先かな。

 

 

A to Z Mysteries: The Canary Caper

英語

 

A to Z Mysteries: The Canary Caper (A Stepping Stone Book(TM))

A to Z Mysteries: The Canary Caper (A Stepping Stone Book(TM))

 

 最近このシリーズばっかり読んでる。

短くて文章も簡単。ミステリーなので先が気になってどんどん読み進めてしまうのはこの本も同じ。

 

Ruth Roseの飼い猫が行方不明になったその日、町内では他にもペットが消えていた。

これはもしかしたら事件なのでは……というお話。

サーカスの様子なども書かれていて楽しかった。

 

 

今日、macmillanreaders.comでテストをやってみたところ、私の英語力は(マクミランリーダーズが区分けするところの)Pre-intermediate( レベル4)ということになった。

 

このシリーズ以外の本も色々読んでみたいけど、洋書はどれも値が張るので、その辺がなかなかネックではあるよなあ……

 

www.macmillanreaders.com

 

 

 

 

 

 

 

A to Z Mysteries: The Bald Bandit

英語

 

A to Z Mysteries: The Bald Bandit

A to Z Mysteries: The Bald Bandit

 

 

2冊目読了。

 

ある日主人公達の元に私立探偵を名乗る男がやって来て、「もし銀行強盗の姿をビデオで撮影した少年を見つけたら、一人に100ドルずつあげよう」と言い出したことから始まる物語。

アメリカの小学生が読む英語なので、そんなに難しくもなくサクサク読める。

ミステリー仕立てのおかげで、先が気になってどんどん読み進めるのもいい。

今回は、ハロウィンにまつわる出来事のあれこれがおもしろかった。

 

このシリーズは全部読破したいなあ。

 

インド映画「PK」を観る

映画

pk-movie.jp

私にとっては初のインド映画。

ほとんど前知識のないまま観に行ったのだけど、とにかくびっくりすることの連続だった。

そもそも、SFだったのかよ!? というところにまず驚いてみたりとか。

 

最初の頃は普通に楽しいだけのコメディと思ってたので、「ちょっと話の流れがタルいな~。途中で退出しちゃおうかな」ともチラッと思ったりもしたのだけれど、唐突にダンスが始まったり、痛そうな修業にギャーとなったりしてるうちに物語は佳境に入り、目が離せなくなっていった。

 

びっくりするほどシンプルに、ピュアに、そして果敢に宗教問題を扱っていたので、色々と度肝を抜かれた。

インドがこんな風に宗教を題材にしても大丈夫なくらいオープンな国だとは知らなかった。

 

最後の方はボロボロ泣いてた。

誰も差別されずに、「かけ違い」を指摘しても誰も傷つけられたりすることのない世の中になればいいのに。

そして兄貴のように犠牲になるひとが出ない世の中になればいいのに。

そして、宗教に引き裂かれることもなくなればいいのにね。

 

 

最後の、PKのトランクの中身の描写もよかった。

拡げた風呂敷がすべてきれいにおさめられて、見ていてとてもスッキリ出来た。

 

予想よりずっと深くて、いい映画だった。

この監督の他の作品もまた観てみたい。

 

 

スタートレックBeyond

映画

以前の記事(

http://zephyros.hatenablog.com/entry/2016/10/26/160403 )には前の二作品を辛口で書いた上、「Beyondは映画館で観なくてもいいかも」とか言っていた私だが、結局思い立って観に行ってしまった。

もうそろそろ上映打ち切りという時期に差し掛かっていて、遅めの時間の放映しか無くなっていて焦った……少しでも観たい映画は、早めに観に行っておいた方がよいと肝に命じる。

意見を翻して急に観に行きたくなったのは、「Beyondではスールーの家族の描写がある」と聞いたせいだ。

新シリーズのスールーは、これまで通りの抑制のきいた性格や態度(そしてやる時はこれ以上はないってくらいに過激にやる)が素晴らしいのもさることながら、ルックスがもう、これ以上はないというくらいに私にとってはツボ過ぎて、スールーが画面に出てくるたびに「あーかっこいい、あーたまらん」と幸せな気分になる。

そのスールーのパートナーと幼い娘が住んでるヨークタウンに立ち寄り、家族と再会すると聞いて、「よし、観に行こう!」とあっさり決めたのだった(単純)。

そして実際にそのシーンを観たときは、ぐっときた。

泣きそうになった。

スールーが愛されていて、誰かを愛していて、その人たちと一緒に居ることができて本当によかった、と思った。

 

ストーリー自体は今回も練りに練られてる感じで、これまでの二作品同様伏線ありあり、爆発ありあり、美女ありありな感じ。でも、今回はこれまでよりも「先が読め過ぎてつまらない」とは感じなかった。監督が違うせいなのか、それとも単に映画館での鑑賞の迫力に、先を読む回路が働かなかったせいなのかさよくわからない。

 

出てくるキャラがヒューマノイドばかりなので、そろそろジャバザハット的な全然形状の違う宇宙人とか出てきてもいいのになあ、と思いつつ見た。まあ、今回はその「ヒューマノイドである」ことに意味が持たせてあったわけだが

 

途中、スポック大使の持ち物として、旧作のエンタープライズ号クルーの記念写真が出てきたときも泣けた。

あれは旧作からいくらかスタートレックを観てきた人は、少なからずぐっときたんじゃないかと思う。

 

今回もいつもと同じくジムは苦悩し、スコッティはおいしい場所に潜り込み、スポックとマッコイは掛け合い漫才炸裂で楽しかった。

 

そしてチェコフ。

 

チェコフ役のアントン・イェルチェンが事故で亡くなったのは知っていたけど、この作品にはそのまま出ていることは知らなかった。

今回はチェコフの登場シーンがかなり多くて、一作目の頃のかわいいチェコフが、段々と頼りがいのある青年に成ってきていることが、感動的でもあり、そしてどうしようもなく寂しかった。

 

こんなに素敵なチェコフがもう観られないなんて。

 

 

エンドロールでは公開前に亡くなった旧作のスポック役のレナード・ニモイに対する追悼文、そしてアントンへの追悼文も流れた。

 

どうぞ、ふたりとも、安かに。

素敵な作品をありがとう。

 

 

 

 

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学び続ける力

小説以外

 

学び続ける力 (講談社現代新書)

学び続ける力 (講談社現代新書)

 

 ニュースを見てもチンプンカンプンなことが多い物知らずなので、池上彰氏の本は結構な頻度で読んでいると思う。

今回の本は多分中高生辺りがターゲットなのかな? という感じの、学ぶことは楽しみにつながるとか、自分はどのように学んできたか(そして今現在どのように学んでいるか)とか、教員としてどんなことに留意して授業を組み立てているかといったような内容。

多作な人にありがちなように、この人の本も他の本と重複する内容がものすごく多い。二冊のうちのどちらかだけ読むなら、「池上彰の教養のススメ」の方がおもしろいと思った。

 

「学び続ける力」の方で面白かったのは、これまで読んできた本の話と、まさかの京大式カードの話題。懐かしすぎる!

 

 

 

コレクト 情報カード B6 京大式 C-602

コレクト 情報カード B6 京大式 C-602

 

 

 

知的生産の技術 (岩波新書)

知的生産の技術 (岩波新書)

 

 

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The absent author

英語

 

A to Z Mysteries: The Absent Author (A Stepping Stone Book(TM))

A to Z Mysteries: The Absent Author (A Stepping Stone Book(TM))

 

 英検3級程度の私でもなんとか読める、小学生向けの推理小説

サイン会に現れない小説家を「誘拐されたに違いない!」と探す三人組の物語。

適度にヒントも現れるし、おもしろく読めた。

読みやすかったので、このシリーズの続編もぼちぼち読んでいく予定。